落語出前教室
9月9日(水)
落語出前教室がありました。講師 渡部先生は、五十九桜小辰(ごそくろうこたつ)さんという芸名で、松山市を中心に落語家として活躍されています。落語を聞くポイントとして「話し手とその話を聞く人たちとの想像力が大切です。みなさんの想像力をたくさん働かせて聞いてほしい」とお話をされました。
「扇子」と「手ぬぐい」を使った表現方法についても教えていただき、子どもたちは、先生の身振り手振りを見ただけで「扇子」が刀や筆に見えたり、「手ぬぐい」が本やバナナに見えたりすることに驚きました。落語の一席目は、おいしくないそばを食べさせられた上にお金を余計に取られるという、古典落語「時そば」、二席目は、知らない言葉の意味を聞けなかった和尚さんが、知ったかぶりをしたために大恥をかくという、古典落語「転失気」を披露していただきました。
初めて見る落語に時間が経つのも忘れて引き込まれていました。子どもたちは、一人で何役もこなし、おもしろおかしく演じられる姿を見て、落語にとても興味をもったようでした。日本の伝統文化に触れる楽しい時間となりました。講師の五十九桜小辰(ごそくろうこたつ)さん ありがとうございました。